ご挨拶
ホーム・ページ開設
皆さまには、日頃よりふるさとを温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
以前お送りしていた「多井からの手紙」をホームページとして開設しました。出郷された皆さま、そして多井にゆかりのある皆さまに、多井の様子をお伝えする場として育てていきたいと考えています。
多井は現在、11軒18名が暮らす小さな集落となりました。今から60年ほど前には約60世帯を数え、子どもたちの元気な声が響き、地域全体が活気にあふれていました。時代の流れとともに人口は減少しましたが、ここで育まれた人と人とのつながりや、ふるさとを思う気持ちは今も変わることなく受け継がれています。
就職、結婚などを機に故郷を離れた皆さまにとっても、多井はそれぞれの思い出が刻まれた大切な場所ではないでしょうか。離れて暮らしていても、ふるさとの四季の移ろいや地域の出来事を思い出すことがあるかと思います。このホームページを通じて地区の現状をお伝えするとともに、懐かしい風景や行事の様子なども掲載し、出郷者の皆さまと地域を結ぶ架け橋となることを願っております。
時折このホームページにお立ち寄りいただき、ふるさとの今を感じ、昔を忍んていただければ幸いです。今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
多井区長 野津 茂
編集委員から
多井出身の皆様いかがお過ごしでしょうか。以前お送りしていた「多井からの手紙」をホームページとして開設しました。出郷された皆さま、そして多井にゆかりのある皆さまに、多井の様子をお伝えする場として育てていきたいと考えています。
私も出郷してから55年目、令和4年に多井に帰ってきました。ふるさとは、離れていても心の中にあります。夏、潜ってサザエを取ったり、かんこ舟でイカ釣りに行ったり、山でたなごやアケビを取った思い出などはいつまでも残っています。今となっては二度と戻らぬ思い出ですが、このホームページが、少しでも昔しを思い出すよすがとなり、皆さまと故郷を結ぶ小さな窓となってもらえれば幸いです。