多井からの便り

トピックス

 最近の多井の出来事です。

青年部

キンヤモニャ祭り  令和7年、多井に「青年部」が誕生しました。10歳未満の超若者も含め部員5名。昨年(令和7年)には、青年部の提案で、多井地区アンバサダーと一緒に、多井として初めてキンニャモニャ祭りのパレードに参加しました。終了後は盛大に直会(打ち上げ)を行いました。また、12月にはこれも地区アンバサダーと共同で、海士町産業文化祭に「出張よら~や会」(出張多井地区公民館)を出店しました。詳しいことはこちらをご覧ください。
 令和8年の活動として、多井の「田んぼ復活」に取り組んでいます(後述)。青年部・地区アンバサダーの結成で多井地区も新たな盛り上がりを見せています。

多井地区アンバサダー

 一般財団法人島前ふるさと魅力化財団が地域活性化の取り組みの一環として開始した、「海士町アンバサダー制度」のトライアル・ケースとして、多井地区に特化した「多井地区アンバサダ―」が結成されました(海士町アンバサダー制度についてはこちらを、地区アンバアサダーの詳細についてはこちらをご覧ください)。
 現在10名程度の方々が、神社掃除・海岸清掃の手伝いや、「よらーや会」など地区の行事に参加しています。今年(令和8年)は地区アンバサダ―を交え花見を盛大開催しました。人口18名の多井地区も大分にぎやかになりそうです。

田んぼの復活

開墾前 稲刈り前  これも青年部と多井地区アンバサダーの発案で、美濃さんが畑にしている周辺の昔しの田んぼの跡地の草を刈り取り、手作業で耕し、水を引き入れて田んぼを作りました。4月から苗を作り、6月に田植え。アンバサダーの若い人たちには、初めての田植えで、足が抜けなくなったり、転びそうになったり大変でしたが、無事終了しました。写真は、開墾前の荒れ地と、何十年ぶりに復活した田んぼです。最初は、水が少なく心配でしたが稲はすくすく育ち、10月4日に稲刈りしました。
稲刈り 豊作の女神  田んぼにはまだ水が残っており、多井青年部や地区アンバサダーたちの人達は、田植えのときと同じように泥だらけになって稲刈りをしました。


稲刈 なだら  刈り取った稲は、「なだら」に掛ける代わりに、公民館前の道路の柵にかけ、乾燥させています。
今年はこの新しい藁で、正月飾りを作りたいものです。